鈴木貴弘 北名古屋市
女性遺体コンクリ詰めの容疑で愛知県北名古屋市の
鈴木貴弘容疑者(22歳)が逮捕されました。
愛知県警が逮捕した鈴木貴弘容疑者の犯行はなんとも
残虐なものでした。
なんと、自宅の床下にコンクリート詰めして、友人の女性を
埋めたというのです。
その詳細は
遺体をシーツにくるみ、ベニヤ板の木枠の中に置いた上に、
土をかぶせてコンクリートで固めていたという。
さらに、捜査本部の調べでは、遺体の腹部付近に
大量の消臭剤があったそです。
調べに対し、鈴木貴弘容疑者は、遺体を埋めたことは
間違いないと容疑を認めているそうです。
鈴木貴弘容疑者は、2年程前から交際している女性24歳の実家(北名古屋市)で暮らしていて、この女性の友人の無職の女性25歳も同居していたという事です。
この自宅には鈴木貴弘容疑者と交際相手の女性、
女性の父親と弟、さらに女性の友人の計5人が同じ住居にすんでいたそうです。
なぜこうなったのかはわかりませんが、血が繋がっていないことが
原因の一つになった可能性がありますね。
実際に、鈴木貴弘容疑者が「女性と口論になった。
目の前で倒れて泡を吹いた。警察に見つかるといけないから
埋めて隠した」と言ってます。
事件発覚は、
9月26日昼頃、交際相手の女性が愛知県警本部に、
自宅で異臭がすると連絡したことから始まり、
鈴木貴弘容疑者が同居している友人を埋めたかも
しれないと相談した事だそうです。
最近は酷い事件が多く報道されているような感じがします。
日本は世界の中では物騒でない国と言われていますが、
危ない事件もありますので、みなさん注意してくださいね。
なぜ、口論になったのか、女性が泡を吹いて倒れていたのか
謎がとかれて早く解決するといいですね。
亡くなった方の御冥福をお祈り致します。
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